お知らせ

【参加募集】enPiT-Pro スマートエスイ― 2018年度 修了式・シンポジウム/懇親会

2018.10.23

enPiT-Pro スマートエスイ― 2018年度 修了式・シンポジウム/懇親会 のご案内

大規模な産学連携によるAI・IoT・ビッグデータ×ビジネスの社会人教育プログラム enPiT-Pro スマートエスイー(Smart SE)は、文部科学省の補助金に基づき2018年6月にスタートし、12月に無事その第1期生の修了を迎えることとなりました。その修了を記念して12月10日に成果の報告および修了式に加えて、AI・IoTに関係する先進的な取り組みをご紹介する講演と、スマートエスイー受講生によるAI・IoT・ビッグデータ×ビジネス等に関する修了制作の成果発表 (講演およびポスター発表)をおこなうシンポジウムを開催いたします。

招待講演では、機械学習システムのテスト技法として有望視されているメタモルフィックテスティング(Metamorphic Testing)の発明者であり、国際会議APSEC 2018基調講演者であるTsong Yueh Chen教授御本人による講演(同時通訳)を予定しております。どなたでも参加可能なオープンイベントですので、奮ってご参加ください。

本シンポジウムは、ITコーディネータ協会(ITCA)に後援をいただいていますので、ITコーディネータの実践力ポイント獲得の機会となります。ITコーディネータの方も奮ってご参加ください。
● ポイント認定につきましては、遅刻・早退を認めておりませんので、あらかじめご了承ください。
● 出席証明書はシンポジウム受付時にお渡ししますのでお申し出ください。
● シンポジウム終了後、事務局確認印を押印いたします。
● 氏名、ITC資格No.をご記入の上、受付にお越しください。(事務局確認印が無い場合、ポイントは無効です)

主催:

文部科学省社会人教育事業 enPiT-Pro スマートエスイー(代表校: 早稲田大学、連携校: 茨城大学、群馬大学、東京学芸大学、東京工業大学、大阪大学、九州大学、北陸先端科学技術大学院大学、奈良先端科学技術大学院大学、工学院大学、東京工科大学、東洋大学、鶴見大学、国立情報学研究所)

共催

文部科学省 高度データ関連人材育成プログラム(D-DATa)

協賛・後援

NPO法人トップエスイー教育センター
情報処理学会ソフトウェア工学研究会
日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会
日本ソフトウェア科学会機械学習工学研究会
電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所
ITコーディネータ協会
情報処理推進機構
IEEE Computer Society Tokyo/Japan Joint Chapter

概要

  • 日時: 2018年12月10日(月)修了式・シンポジウム 15:00~18:00、懇親会 18:10~
  • 場所: 早稲田大学 小野記念講堂(27号館 地下2階、東京メトロ 東西線 早稲田駅 徒歩5分)
  • 参加費: 無料(懇親会は実費相当3000円程度を予定しております)
  • 参加申込: 次のフォームからお申し込みください: 申し込みフォーム
  • 問い合わせ: 早稲田大学スマートエスイー事務局 smartse@list.waseda.jp

プログラム (司会: 鄭 顕志・スマートエスイー事務局長)

14:40-15:00 受付
15:00-15:05 挨拶: 田中 愛治(早稲田大学 総長(予定))
15:05-15:10 修了証授与式
15:10-15:40 AI&IoT時代の社会人教育: enPiT-Proスマートエスイーの成果報告およびコンソーシアム構想


鷲崎弘宜(早稲田大学 / 国立情報学研究所 / システム情報 / エクスモーション): AIおよびIoTを含む超スマート社会時代をリードするイノベーティブ人材の育成を掲げたenPiT-Proスマートエスイーの1年目の成果として、目標や教育カリキュラム、学びの工夫をご報告します。さらに、2019年度の受講生募集に加えて、超スマート社会時代の人材育成と周辺の産学連携研究・実践を進めるスマートエスイーコンソーシアム(予定)の構想をご案内します。

15:40-16:25 招待講演: メタモルフィックテスティング(同時通訳)


Prof. Tsong Yueh Chen (Swinburne University of Technology): ある元のテストケースについて、入力における特定の変化に応じて出力の変化を予想できる場合に、入力を変化させて得られる新たなテストケースと元のテストケース間で成り立つ性質をメタモルフィック関係と呼びます。メタモルフィック関係を利用することで既存のテストケースから新しいテストケースを大量に派生させて、対象となるプログラムを検証できます。入力に対して期待する出力がしばしば不明あるいはその準備が高コストな機械学習システム等への自動テスト技法として、このメタモルフィックテスティング(Metamorphic Testing)は有望視され、自動運転ソフトウェアへの適用など進展しています。その発明者であるChen教授ご自身から詳しく解説いただきます。

16:25-16:35 休憩
16:35-17:05 スマートエスイー修了生 修了制作優秀賞受賞者による発表

スマートエスイーではAI・IoT・ビッグデータやビジネスそのほかについて学習したことの総仕上げとして、修了制作を実施しています。具体的には受講者が所属企業から持ち込む実問題または連携企業や団体提供の現実に類する課題や環境を対象に、大学・研究所教員(および連携企業)とのマンツーマン個別指導体制を通じたイノベーション・価値創造のためのシステム&サービス制作および研究を実施するものです。その成果のうちで特に優れた結果を幾つか受講生自らご報告します。

17:05-17:45 修了生ポスター発表

各修了生が修了制作の成果をポスター発表します。ぜひご覧ください。

17:45-17:50 終了挨拶
18:10-    懇親会