K09 組込み・リアルタイムシステム (コース履修)

領域

アプリケーション

モデル

システムオブシステムズ・品質アーキテクト / 組込みIoTプロフェッショナル / クラウド・ビジネスイノベーター

区分

必修

概要

IoTデバイスなどの分散組込みシステムを構築するための基礎技術を学ぶ。
また、個人でIoTシステムのプロトタイプ開発を行い、その成果をコース履修の修了発表としてプレゼンテーションする。

講師

戸川望(早稲田大学)
中島達夫(早稲田大学)
荒木順子(エンベックスエデュケーション)
補講:岡崎正一(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)、他

到達目標

以下の知識やスキルを習得することを目標とする。
‐センサとの接続を含む組込みシステム全体、リアルタイムシステム、Internet of Things(IoT)の知識
‐IoTシステムの企画、設計、実装ができるスキル
※めざす人材像に合わせ、企画や実装に特化したスキルを目標にすることも可

準備学習・前提知識

‐IoTシステムの基本構成
‐計算機システムアーキテクチャの基礎知識

履修時間

時数:8回  時間数:12時間

2021年度 計画
回数概要講師配信形式機材ソフト
事前学習:Raspberry Pi 入門オンデマンド個人演習
事前学習:Raspberry Pi 入門オンデマンド個人演習
第1回組込みシステムとIoT荒木順子オンデマンド座学
第2回リアルタイムシステムの基礎(OS無し・μITRON・RaspberryPi)荒木順子オンデマンド座学
第3回IoTシステム開発演習1戸川/荒木リアルタイム個人演習
第4回IoTシステム開発演習2荒木順子リアルタイム個人演習
補講:PoC入門 ※任意岡崎正一リアルタイム座学
第5回IoTシステム開発演習3荒木順子リアルタイム個人演習
第6回IoTシステム開発演習4荒木順子リアルタイム個人演習
第7回修了発表会1中島/荒木リアルタイム個人演習
第8回修了発表会2中島/荒木リアルタイム個人演習
機材

全員配布:Raspberry Pi セット、工作キット、GR-SAKURA、エミュレータ
各自用意:ディスプレイ、キーボード、マウス(いずれもRaspberry Pi 操作用)、USBメモリ(8GB程度で可)

ソフトウェア

Renesas統合開発環境 CS+(Windowsのみ・Mac版リリースなし)
※インストール方法は講義前に別途指示

参考書

‐戸川望/情報処理学会組込みシステム研究会(著)、組込みシステム概論、CQ出版、2008
‐トランジスタ技術編集部(著)、ラズパイで入門!Linux I/Oプログラミング教科書、CQ出版、2019
‐K.C. Wang(著)、Embedded and Real-Time Operating Systems、Springer、2017
‐Timothy Chou(著)、Precision: Principles, Practices and Solutions for the Internet of Things、Lulu.com、2016

評価

修了発表

備考

修了認定を得るためには、必ず履修しなければならない科目となる。

PDF

K09 シラバス 2021年度コース履修